コロナ前の書道部は２年連続で白桜会定例会の時に、テーマに沿って作品を発表しました。2017年は「徳川家康」の有名な遺訓を書きました。各人の好きなフレーズを選んで集会所の廊下の壁に掲げました。また好きな字、俳句などをしたためました。
2018年は「百人一首」を書こうと和歌を20首ほど選び銘々ですきな歌を書きました。女性らしい歌が多かったようです。これを白井市高齢者連合会の文化祭に展示した所、2名の作品が優秀賞に選ばれ千葉県大会に進出しました。
現在、コロナのため書道部は休止中ですが、そろそろ再開の声も聞かれます。
書道の先生を募集しています。どなたか筆達者の方いませんか？
